金曜トレーニング。Bike Trainer Trainingの記念すべき?50回目だったのですが...
さっぱりRPM(回転数)が合わせられず、普通に漕いでいても、数秒単位で75→92→111→53みたいに数値がめまぐるしく変わる変わる...。普段は10以内でコントロールできているのに。力が抜けた感覚もないし、ペダルを漕ぐスピードも変わってないし、本当に謎でした。グラフ線も、まれに見るぐちゃぐちゃっぷり( ノД`) ペダルがガタンガタンいって車輪の回りが良くなかったせい?とも思ったのですが(こういう時はBikeがぐらつき、データ上のRPMが乱れます)、トレーナー氏には
「これが、誰もが通る FTP値120の難しさです。」
と言われ...。実力不足とはいえ、先週の20分ver.との差が激しすぎる。なんでだー。
どのプロトコルで漕いでいても、すぐにRPMがガックリ下がるので、結局下げないためにずーっと高いRPMを目標に漕ぐことになり、へとへとに。心拍が180台から下がりませんでした。
で、その結果、20分を過ぎたあたりから、右足の付け根が「これ以上続けたらやばい」感覚になり、両足先がめちゃくちゃ冷たくなって、足裏の痺れがマックスに。精神論ではなく、カラダの状態的に本気でもう無理!と思ったので、残り3分はプロトコルを無視して、クールダウンとしてゆっくり漕ぎました。
漕ぎ終わって筋トレをしていたらつけ根はすぐ回復したのですが、足裏のひどい痺れと足先の低体温がなかなか回復しない。しかも右足のほうがより冷たい。トレーニング後、トリートメントルームに直行し、トレーナー氏から事情を説明してもらって、しっかりケアをしてもらいました。いつものアイシングをホットパットに変更してもらい、よくマッサージしてもらったらなんとか復活!また歩けなくなるのは阻止できました。
この、足先が低体温になる症状の原因がいまいちわからないので、火曜日のレッドコードの時に理学療法士さんに聞いてみることにします。
トレーニングの負荷をあげてゆくことって、本当に難しい...。
●5/20 トレーニングメニュー
- アスレチックトリートメント
- ストレッチポールを使った肩甲骨ストレッチ
- エアロバイク(PRECOR EFX546)11.0~12.0kcal/min 10分
<---ここまでウォーミングアップ(自習)--->
◎Bike Trainer Training 50回目 30分
Tabata30-2 24回目 ※FTP値 120 では2回目、ギア2つ入れ
パワープレート
◎ウェイトトレーニング ★はルーティンメニュー
- 腹筋[シットアップ]★ @デクラインベンチ 連続90回 (正面20回→右ひねり 20回→左ひねり20回→左右交互ひねり 20回→フルレンジ 10回)
- ローイング★ 40ポンド 20回
- ラットプルダウン★ 40ポンド 20回
- ペクトラルフライ★ 30ポンド 20回
- ロープ・フレンチ・プレス[うで裏ロープ]★ 両手20回→右手20回→左手20回
<---ここまでトレーニング--->
アスレチックトリートメント
オフィスが移転してから、社員専用のスマホアプリができて、カフェテリアのメニューがチェックできるようになりました。
栄養成分がスマホで見れるのは楽。これまでは、社内イントラ上にある共有エクセルファイルを見るしかなかったので、かなり便利に。こちらは、私の金曜ランチ。タンパク質含有量が20g以上、炭水化物少なめのものを、なるべくチョイスしています。
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